2022年のみんなの散骨のお申し込みの受付を開始いたします。 なお、みんなの散骨にお申し込みするには多少の条件がございますので お問い合わせください。 尚、最低5体のご依頼が揃った時点での出航になりますのでお急ぎの方は 通常の散骨の方をお勧め致します。 現時点で2件のお問い合わせが入っております。
大変お待たせいたしました。 第二回みんなの散骨の日程が決まりました。 令和3年7月16日午後14時からになります。 これからのお申し込みは次回になります事ご理解ください。
本日、2019.10.21午前9時に太平洋沖にみんなの散骨でみな様からお預かりいたしましたご家族様達を無事に海へお返し致しました。
本日は穏やかな天気に恵まれ波もなく船も荒れる事なく航海ができました。
船上供養は、真言宗 西の高野山 弘法寺ご住職に乗船して頂き船上供養をして下さいました。
また、地元新聞記者さんも取材したいと言う事で乗船し散骨風景を見守ってくださいました。
やっと散骨できた事に肩の荷が下りた気分です。
当ブログは動画が投稿できないみたいで申し訳ありません。
後日、みな様の元に散骨証明書を
郵送いたします。
しばしお待ちください。
https://youtu.be/le1dYa3wnwA
動画はYouTubeにアップしていますので上のアドレスを検索してご覧ください。
ブログの投稿がご無沙汰しております。
お蔭さまでみんなの散骨もすこしづつ皆様に知って頂ける様になりました。
また、みんなの散骨のご依頼も5体ご依頼を頂きまして今月、10/21日に散骨してまいります。
散骨場所は、青森県の太平洋沖です。
散骨が終了致しましたら当ブログにて報告するとともにYouTubeにて動画をアップいたしますのでご確認ください。
当日の天候は今の所まずまずのようです。
当日散骨が終わりましたらご報告いたします。
みな様から送られてきたお骨は
ご自宅などで安置保管されていれば何も問題がないのですが、
お墓に納骨されていたお骨等は
骨壺に入っているからと言っても
骨壺に雨水や湿気がこもりお骨は水分を吸って濡れています。
このままでは、お骨を粉骨(パウダー化)骨壺から一旦空けて乾燥する必要があります。
みんなの散骨では、無風乾燥機にて約200℃の温度で6時間かけてからっからになるまで乾燥させます。
乾燥がしっかりとなっていないと粉骨時にお骨がペースト状になってしまいます。
これも結構手間がかかります。
20日 10月 2018
超久しぶりの投稿になります。
ちゃんと生きていましたよ(笑)
と言うか、本業の方がめちゃめちゃ忙しくて死にそうでしたがね(笑)
え?
本業は何をしてるのか?
ってですか!
私は遺品整理士兼特殊清掃士をしています。
亡くなられた故人様のお部屋を片付けたり
孤独死や自殺されご遺体の発見が遅れ
ダメージを受けたお部屋の原状回復をする仕事です。
さて、本題にもどりますが、今年は台風が次から次へとおと連れか夏から秋にかけ
海への散骨(代行)が次から次へと連れ込みました(泣)
海への散骨は自然を相手にしているので仕方がないと言えば仕方がないのですが~
予定が狂います(笑)
それでも各海の船長さんや船主のみな様のお力添えを頂き何とか今年も無事に終える事ができました^^
今年は、大きな収穫もありましたよ^^
ここでご報告します。
青森県の日本海沖や太平洋沖で今まで海への散骨をしていましたが
今年から津軽海峡沖の仏浦沖でも散骨が可能になりました^^
来年は仏浦での散骨をしたいな~なんて勝手に思っています^^
この活動は、放置されるお骨を少しでも多く防ごうと言う活動になります。
久しぶりの投稿になります。
今年初となる海への散骨を昨日(6/23)に行って参りました。
今回は、墓じまいからご依頼を頂き
海への散骨までさせて頂きました。
当日の朝まで風が強く一時はどうなる事かと思いましたが、出港前1時間位前から風もおさまり波も穏やかになり無事に散骨を終える事ができました。
みんなの散骨では、心をこめ一つでも多くのお骨の行き場を作るお手伝いをさせて頂いています。^^
今度は来月に散骨予定があります^^
こんにちは、かなり久しぶりの投稿になります。
通常業務が急に多忙になりこちらのブログまで手が回らずにいました。
読者のみな様はお元気でしたでしょうか?
さて、今回のみんなの散骨の業務ではありませんが、本日、遠方に住まわれるお墓の相続者様よりのご依頼を頂きまして、私が住む地元の青森県内の某所の公営墓地内の墓じまいのお手伝いをしてまいりました。
午前10時に僧侶様をお呼びして墓じまいに伴う供養・魂抜きをして頂いた後にカロートの石蓋を開けて3体分のお骨の骨上げをしました。
このお骨は、その後、私共の粉骨室にて骨洗浄をしてその後、骨乾燥をへて粉骨作業へとうつります。
ご遺族様達が後日、遠方よりお越しになり海へ散骨を致します。
今回のご依頼は、モコの散骨が依頼を受けましたので、単独散骨葬と言うコースで今月中旬に海へ散骨されます。
その間、粉骨されたお骨は、私共の供養室にて大事に安置保管します。
今年は第1号の墓じまいのご依頼でした。
今年も墓じまいからの海への散骨のご依頼が増えそうです。
そではまた次回をお楽しみに^^
20日 2月 2018
はじめまして みんなの散骨オフィシャルサイトを管理運営しています。 トータルプロデュース モコ代表の花輪隆俊 (はなわ たかとし)と申します。 私共の会社は、西暦2007年9月1日に開業しました。 当初の営業活動は、中古家電の海外への輸出の仕事を行っていました。 縁ありお客様より亡くなられた母の隠居部屋の片付けを依頼され...